蓄熱

蓄熱

ちくねつ

熱源(機)と空調機・温水器等の間に蓄熱槽を設けて熱を蓄えること。熱の生産と消費を時間的にずらすことが可能なため省エネ対策に利用されることも多い。
太陽光で熱を貯めたり、夜間の電気料金が安い時に温水や冷水を蓄えて日中の暖冷房に利用するなども当てはまる。

前の記事

注文住宅

次の記事

賃貸