エネルギーの自給自足
暮らしのエネルギーを自給自足
ゼロエネ生活をはじめませんか?
電気代などの光熱費がかからない、暮らしのエネルギーを自給自足できる、エコでおトクな家が実現できる時代になりました。それがZEHです。太陽光発電を取り入れた住宅は以前からありましたが、ZEHは家の断熱性を高め、省エネや創エネ設備を導入することでエネルギー収支ゼロを目指す住宅。これからのスタンダードな家づくりといえるでしょう。
ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)は、
国が2030年までに目指す、平均的な住宅です。
一次エネルギーとは
「一次エネルギー」とは、発電のために必要な石油や石炭、天然ガス、水力、太陽光など自然界から得られるエネルギー源のこと。一次エネルギーを加工してつくられる電気やガソリン、都市ガスなどは「二次エネルギー」と呼びます。
政府はエネルギー政策の一環として、2020年までにZEHを標準的な新築住宅に。2030年には新築住宅の平均でZEHの実現を目指すという目標をたてています。さらに、ZEHの普及を促進するために補助金制度を実施しています。これから家を建てる方、ZEH仕様の導入を検討される方にとっては、補助金が受けられる今がチャンスです。
スーパーウォールの家は
多くのご家族がゼロエネ生活を実現!
スーパーウォールの家づくりでは、ZEHが注目を集める以前から、高性能住宅+太陽光発電のゼロエネ住宅として、その普及に積極的に取り組んできました。すでに2017年には、新築SW住宅の34.6%がZEH化を行い、全国の多くのご家族がエコで経済的なゼロエネ生活を実現されています。
すでに全国で豊富な実績があり安心です。