ライフサイクルコストを考える
ZEHは、建てた後にかかる
コストを大幅に軽減。
住宅のライフサイクルコストを考えるときには、目に見える初期費用と目に見えない維持管理費用を把握することが必要です。ZEHの家づくりは、一般的な住宅に比べて初期費用は多くかかりますが、光熱費といった維持管理費用を大幅に軽減。生涯住宅費という長い目でみれば、健康で快適に暮らせるZEH住宅は賢い選択といえます。
・建築費:想定金額
・支払総額:自己資金500万円、借入期間35年、フラット35金利1.35%(ZEH住宅は当初10年間1.1%、11年目以降1.35%)、住宅ローン控除による減税額含む
・水道光熱費:省エネ地域区分6地域におけるH28年省エネ基準《一般住宅》とSWモデル《ZEH住宅》による試算値(120㎡モデル)
・売電額:太陽光発電5.2kW、売電率72%、売電額26円/kWh11年目以降11円/kWh
・修繕費:《一般住宅》省エネリフォーム、外壁、屋根、水回り、《省エネ住宅》外壁、屋根、水回り、太陽光パワコン交換
ランニングコストは生涯かかる費用。負担が少ないとリタイヤ後ゆとりが生まれます。
家づくりをする上で、リタイヤ後もかかる住居費/水道光熱費を少なくすることが重要です。
フォレストホームの家は、ライフサイクルコストをさらに抑えた家づくりを実現。
フォレストホームによるZEHの家づくりは、光熱費の大幅な軽減ばかりでなく、すぐれた耐久性や耐震性によって、劣化によるメンテナンスや災害時の修繕など、維持管理費のリスクを軽減。ライフサイクルコストをさらに抑えることができます。